大出裕子 Yuko ODE
第16回
美肌を目指すためのスキンケア

初夏を思わせる季節となりました。
5月から6月にかけては、かなり紫外線が強い時期と言われています。
紫外線といえば、お肌の大敵!
今回は健康的な肌作りのための正しいスキンケア法についてお伝えいたします。

お肌のお悩みは個人差が大きく、人によって千差万別です。
肌細胞の代謝の速度は年齢や、肌タイプによって異なります。
また、スキンケア法やライフスタイル、生理のサイクルなどにも左右されます。

「皮膚は内臓の鏡」というように、内臓の疲れや、冷えなどによる血行不良、
アンバランスな食生活、睡眠不足や便秘などといった、内的な要因も大きく関連していますので、
心当たりのある方は、ちょっと意識してみてください。
ライフスタイルの改善での健康的な肌作りも大切ですが、意外と大切なのが正しいスキンケア!
以下の4つを正しく行っていることが、いつまでも健康的なお肌でいられる秘訣です。

  1. (酸化物等の)汚れ対策
  2. 乾燥(肌の水分保持力)対策
  3. 紫外線対策
  4. 精神的ストレス対策

毎日のケアとして、まずクレンジング剤でお肌についた汚れを落とします
汚れとは、お化粧の他、目には見えない空気中のちり、ほこり、花粉、大気汚染物質や
垢となって落ちる角質片、汗腺や皮脂腺からの分泌物などもそうです。
ミルクタイプのクレンジング剤は、お肌の潤いは残したまま、汚れだけを浮かして
洗い流せるので、お肌に余計な負担をかけずにすみます。丁寧に両手でお顔全体を
包むようになじませながら汚れを落とします。
週に1回程度、定期的に角質のお手入れをすることも、お肌の汚れを落とすだけではなく、
結果的にお肌の代謝もあがりますので、是非スキンケアにプラスしてほしい項目です。
次に、忘れてはいけない保湿です。角質のお手入れをすることで、保湿力がアップしますので、
するとしないでは全然違います!!
コットンに含ませたローションを、お肌にパックするのもとても有効です。
また、乳液やクリームなどをつける際は、指にとってただ塗るだけではなく、手の平全体で
お顔を包むようにしてつけていただくと、より一層乳液やクリームの浸透が深まります。
また、日焼け止めクリームにも色々ありますが、メイク同様落とさなければなりません。
お肌が乾燥している方は特に、できるだけ肌に負担のかからないタイプのものをお薦めします。
紫外線予防というと「クリームを塗る」というイメージが強いですが、ビタミンC、
Eやβカロチンなどを十分摂取し、内側からケアすることも大切です。
皮膚は、内臓やホルモンの影響を強く受けるので、ストレスによって
突然肌荒れになることもあるので、心とお肌のつながりも見逃すことはできません。
月に一度、リラックスしながらトリートメントを受けることで、ストレス対策にもなります。
毎日のスキンケアに月に一度のプロのケアを定期的にされることもお勧めします。

まずは肌表面の汚れをしっかり落とすことから、始めてみてはいかがでしょうか?

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the Latest Update: 2008/05/01