熊谷良子 Ryoko KUMAGAI
第1回
梅雨の時期の過ごし方
毎年この時期になると、元気がなくなったり、体調を崩しやすくなったり、体がデリケートに反応してしまいます。
そんな梅雨の時期を元気に過ごせる、私流「梅雨対策の基本」をお伝えしたいと思います。

1) 香りで気分をリフレッシュ
ペパーミントやレモンなどのエッセンシャルオイルをアロマランプに数滴垂らし、部屋中を香りでいっぱいにします。
精神的な疲労や、倦怠感を感じるときは、レモンの香りを嗅ぐ事で気分的にとてもリフレッシュされます。 ペパーミントはリフレッシュさせてくれだけでなく、頭の働きを明晰にし、記憶力・集中力を高めてくれます。
集中したいのになかなか集中できないときには、お勧めです。
 
2) ハーブティ−栄養補給
  梅雨の時期は、気温だけでなく湿度も高く、不快を感じ予想以上に疲労を感じています。
疲労回復の第一歩として、私はハーブティ−を楽しみます。
疲労回復に大変効果的なビタミンCが、ローズヒップやハイビスカスは豊富に含まれている為、私はホットでもアイスでも美味しく飲んでいます。
ハイビスカスには、ビタミンCだけでなく、クエン酸も豊富に含まれています。
クエン酸は、体内の疲労物質を排泄するのを助けてくれるので、特に肉体疲労を感じるときには、ハイビスカスがとてもお勧めです。
ビタミンCは食物だとブロッコリ−や柑橘類、クエン酸はお酢や梅干に多く含まれています。
 
3) 海水バスを自宅で楽しむ
私達の体は、ミネラルのバランスを崩すと、疲れやすくなるだけでなく、さまざまなトラブルをおこしやすくなります。
海水を凍結乾燥させたものを、ぬるめのお湯で満たしたバスタブに入れ、15分から20分程つかります。「オリゴメール」という商品なのですが、体に必要な104種類のミネラルがバランスよく配合されており、皮膚表面から体内に効率よくミネラルが吸収され、新陳代謝を促して老廃物を排泄してくれるので、疲労回復には抜群の効果を発揮します。
暑い季節は、シャワーのみで済ませてしまう方も多いとは思いますが、温めのバスタブにゆっくりつかる事で、副交感神経の働きが促進され、体がリラックスモ−ドに切り替わります。常に頭が緊張モードだと疲れもとれにくくなります。
私の場合、特に疲れている時に海水バスに入ると体がぽかぽかしたままぐっすりと眠れ、次の日すっきり目覚められます。
やはり睡眠は人間にとって何よりも大事なのですね。
 
the Latest Update: 2006/07/14